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負けたのか・・・・・・ なにをぶつくさ言ってんだよ。 なに?舞踏派の間違いがじゃあないの。フン!おれだって琉球空手8級にしてクラッシクバレー道2段じゃあ・・・ *ちなみにyabu先生は実在の人物である。強いのなんのって、沖縄から拓大に入学するのだが、拓大空手部の主将が、30秒もたず、yabu先生は入部を取り消したのだ。 |
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俺は夢の中、海底2万マイルで絶対絶命、再起不能、もはやこれまでさらばモスクワ愚連隊、心頭滅却すれどそのまま火あぶり、溺れる者ワラをつかんでそのまま沈む、クソッ、悪人なおもて成仏す、嗚呼・・根性あるもの必ず滅ぶ・・・・・・・ やがてうっすらと光がみえてきた。俺の絶望的制御不能な脳が反応した。 |
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ところで虎蔵さんよ。あんたさっき思い出していたよな。35年前、20歳の冬。新宿花園神社のお酉さま、酔った余勢で入ったバーのことだよ。 バー「ボロッカス」全共闘の残党が飲んだくれる店だった。ヘルメットかぶってタオルで顔隠して、どかが面白いんじゃあ!俺は長州の虎蔵だ。 なんだあーコイツ、総括しちまえ。青白きインテリが言葉を返してきた。俺の左裏拳が決まったまでは覚えていた。 *今夜は創作意欲の欠如はなはだしいので終わり。よそ様の幕末関係のブログ読んでたら、頭がそっちにとられちゃったツーわけ。それにしても根気がない。 |
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虎蔵は今夜も不機嫌である |
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虎蔵は今夜も不機嫌である 「ヨッ 虎蔵ちゃん アータ ブログだかズブロッカだか知らないけど 怪しいアニメ出してんだって? 悪い病気でも再発したんじゃあないの」 図星だ。確かに春は、妄想がふくらみ、後ろめたい怪しい行動に出てしまう。虎蔵はナジャお気に入り”焼酎ミルク割り濃い目”をつくるとレコードを回した。 都はるみダ 三日おくれの 便りをのせて 船は出て行く・・・・・・・ あれから35年か。新宿花園神社のお酉様でしこたま飲んだのが始まりだった・・・・・・ いくら呼んでもあなたは来ない・・・・・・ 続くか |
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虎蔵は今夜も不機嫌である。 閑古鳥が鳴いているからではない。11時かっきりに通り過ぎていく黒のマントマンのせいだ。二階のカウンター越しに見るマントマンは、こちらを一瞥もせず去って行く。それが合図になったように虎蔵は、このところめっきり弱くなった酒をチビチビ飲りはじめる。忘れていたはずのあの事が脳裏をよぎる。実のない自分が浮かび上がる・・・・・・・やがて猫の銀がのそりと入ってくる、バー「ナジャ」のママご一行がだみ声をあげてやってくる・・・・・続く |
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